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■早急に「社外労組問題」を解決するディフェンス・カンパニー

更新日:2022年9月13日


緊急な問題(トラブル)の解決が得意な

コンサルタント会社「ディフェンス・カンパニー」


ある日突然、社外労組と名乗る知らない人物

2人と自社の社員1人が突然本社に現れて

「労働組合加入通知書」と「要求及び団体交渉申入書」と題する書面を

提出してきました。


知らない団体だからといって放置しまうとリスクが拡大します。


全く知らない団体でも、社員(もしくは元社員)が所属するかぎり団体交渉義務が生じます。


一方で、社外労組の勢いにおされて要求を鵜呑みにすると不利な解決を迫られます。

 
  • 社外労組からの団体の申し入れがあれば応じるのが基本

  • 放置していると団体交渉拒否の不当労働行為となるので速やかに対応

  • 社外労組の発言にはひるまず、毅然とした態度で脅しには屈しない

 


現在、ディフェンスカンパニーでは、このような社外労組に対する対応を致しております。


同じような社外労組問題にお困りの企業さまがございましたら、一度弊社までお問い合わせ下さい。



2022(令和4)年8月16日(火曜日)

 

大阪から全国

企業問題の対応をお探しなら


営業時間 : 9:00~18:00



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06-6362-7556

〒530-0055

大阪市北区野崎町6番8号

トレックノース梅田ビル11F

 

◆業務内容


☑ 【会社設立・経営】に関するご相談

☑ 【ビジネス】コンサルタント

☑ 【刑事問題】に関するご相談

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